二重テープのタイプ別に使い方をマスターしよう

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二重テープのタイプ別に使い方をマスターしよう

「二重テープ」という言葉を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。「アイテープ」「アイリッドテープ」などのような名称で呼ばれることも多いものです。

しかし、「二重テープのことはうっすら知ってはいるけれど、特段詳しい知識は持っていない」、「いつも使っているけれど、なんとなく選んでいる」という人も決して少なくはないでしょう。今回はこの「二重テープ」について取り上げます。

1 二重テープの種類

まず知っておいてほしいのは、二重テープにはさまざまな種類があるということです。それぞれで使いやすさや特徴も違うので、それを見ていきましょう。

1-1 両面タイプ

両面テープのようなかたちになっている二重テープのことを指します。もっとも一般的な二重テープのタイプであり、まぶたがある程度厚めの人でも効果があります。さらに、扱いにくさもそれほどなく、はん用性が高いのが魅力です。

このタイプの二重テープは、まぶたの間に貼り付けてまぶたをくっつけるものです。テープは比較的目立ちにくく、二重のラインがつくりやすいのが特徴です。ある程度のまぶたの厚さには対応できますが、厚すぎる人の場合は少々目立ってしまうこともあります。

1-2 片面タイプ

もっとも扱いやすいのが、「片面タイプ」です。これはセロハンテープのように片面だけが接着面になっている二重テープで、まぶたに貼り付け、その上からまぶたを重ねることで二重にすることができます。片面しか接着面がないため、貼り付けやすいのが魅力です。「貼り付けている感」もないので、つっぱり感などが少なく、快適に使うことができます。

ただ、この方法の場合、まばたきをすると、接着されていないまぶたが連動してくれないため、テープが見えてしまうことがあります。また、まぶたが厚い人の場合は、この二重テープを使ってもきれいな二重は出しにくいというデメリットもあります。

片面タイプは、まったくの一重の人が、完全な二重をつくるために使う二重テープというよりは、もともと二重だけれど、きれいな二重まぶたにしたい、二重の幅を調整したいと考える人に向いているでしょう。

1-3 ファイバータイプ

扱いが難しい、上級者向けの二重テープです。これをきれいに使いこなすには、ある程度の慣れが必要です。

ファイバータイプは、一般的に「二重テープ」と聞いてイメージするものとは少し違います。名前のように「ファイバー(糸)」状になっており、これをまぶたに入れ込んで二重をつくっていく方法です。その特性上、「埋没式二重テープ」とも呼ばれることがあります。

きれいにつけることができれば、二重テープの存在をほかの人に気づかれる可能性はほとんどないでしょう。保持力が高く、きれいな仕上がりになることもファイバータイプのメリットです。デメリットは、まぶたが厚い人には使いにくいことです。

使い方にコツがいるため、左右を均等に仕上げるためには慣れが必要です。「大切なデートの前に、ぶっつけ本番でこの二重テープを使う」というようなことはやめて、ある程度家で練習してから使うようにしましょう。

2 タイプ別の貼り方

ここからは、実際に二重テープをつけるときの貼り方を見ていきましょう。

2-1 両面タイプ

まずやりたいのは、「どこに二重のラインをつくるかを決めること」です。プッシャーで位置を測りながら決めていきましょう。
ラインをしっかりとったら、そのラインの上にテープを貼っていきます。そこまでできたら、プッシャーでテープを押し込んでいきます。こうすることによって、まぶたがしっかりと接着されます。

2-2 片面タイプ

片面タイプの場合は、「このラインに二重をつくるぞ」と決めたところの下あたりにテープを貼っていきます。そして、両面タイプと同じように、テープを奥に押し込んでいきます。
片面タイプのときには、その上にまぶたがかぶさるようにプッシャーで処理をしてあげると良いでしょう。

2-3 ファイバータイプ

基本的には両面タイプと同じように入れていきます。
ただ、ファイバータイプの場合は、両面タイプとは異なり、「しっかり伸ばす工程」が必要です。また、必要のない部分は予めはさみでカットしておいた方が安心です。

ちなみに、二重テープを貼る前にアイプチをまぶたに乗せておくと、崩れにくい二重をつくることができます。

3 二重テープのお悩み解決

二重テープの貼り方以外のお悩みや疑問について見ていきましょう。

3-1 夜貼るとくせづけに効果的?

さて、この「二重テープ」ですが、ときどき「夜に貼るとよい」という意見を述べる人がいます。夜の間に二重のくせをつけることができる、というのがその理由です。

しかし、リスキーな面があることを知っておくべきです。
現在は肌によいと言われている二重テープも出ていますが、これは基本的には「接着剤」と同じです。昼間でも乱用することで肌荒れが起きるケースがあるのに、顔を休めるべき夜にも同じようにつけていた場合、肌トラブルが起きるリスクは非常に高くなります。

また、「二重テープで完全にくせをつけること」は非常に難しいのも事実です。

3-2 アイシャドウはOK?

二重テープでもアイシャドウは使えますが、パウダータイプのものが望ましいとされています。

方法としては、二重テープをした状態で、上からパウダーを乗せます。油分をしっかりとるように意識してアイシャドウのベースカラーを塗っていきます。粉質が落ち着いた質感のものを選ぶと、二重テープが目立ちにくくなります。また、大粒のラメが入っているものは、二重テープが目立ちやすくなるので避けましょう。

アイシャドウをしっかりと使うことで、二重テープは格段に目立ちにくくなります。

3-3 うまくできない人へおすすめのタイプ

前述したように、初めての人は片面タイプの二重テープが扱いやすいでしょう。ファイバータイプは避けた方が無難だと思われます。

もっとも、片面テープの場合は人によってはきれいな二重がつくりにくいという欠点もあります。このため、もともとまぶたが厚い人は、両面のものを利用するとよいでしょう。

4 二重テープでのトラブル

このように一重の人でも簡単に二重をつくることのできる二重テープですが、使い続けることによるリスクもあります。

4-1 かぶれや炎症

二重テープの接着剤に使用されている成分は、絆創膏などに使用されている成分と同じラテックスという天然ゴムです。ラテックスアレルギーを持つ方はもちろんのこと、アレルギーを持たない人でも、かぶれや炎症といった症状を起こす可能性があります。赤くはれる、かぶれる、ガサガサになるといった症状があったら、使用を中止するようにしましょう。

4-2 眼瞼下垂

まぶたは人間の皮膚の中でも一番薄い部分とされていて、その厚さは0.6mm ほどと言われています。そのとても繊細なまぶたに対し、頻繁に二重テープを貼ったり剥がしたりを繰り返すことで、大きな負担をかけてしまいます。この負担が原因で眼瞼下垂を引き起こす場合があります。
眼瞼下垂は目が腫れぼったく見えるだけでなく、頭痛や肩こりといった体の不調を引き起こす可能性もあります。

4-3 トラブルがあったら医師に相談を

前述のように、二重テープを使い続けることによるトラブルもないとは言い切れません。結果的に腫れぼったいまぶたになってしまったといった場合や、二重テープによる一時的な解決ではなく、半永久的に理想の二重を手に入れたいと思ったら、ぜひ東京美容外科にご相談ください。

まぶたへ与える負担を軽減させ、理想的な二重を手に入れるためには、埋没法や切開法による二重整形手術が効果的です。埋没法ではメスを使わずに、わずか10分程度の施術でパッチリ二重を手に入れることも可能です。ぜひお気軽にご相談ください。

5 まとめ

二重テープは、ほかのメイク同様、何度も使っていくことで徐々に上手になっていきます。デート前やお出かけ前といったときだけでなく、家でも何度か練習しましょう。家でなら、時間を気にせず、じっくりと取り組むことができるはずです。
ただし、二重テープを使い続けることによるトラブルも起こり得ます。少しでも不安な点があったら、すぐに専門の医師に相談するようにしましょう。

カテゴリー 二重

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東京美容外科では二重に関するお悩みにお応えします

東京美容外科 統括院長の麻生です。
最後まで記事をお読み下さいまして、ありがとうございました。

東京美容外科では二重に関するお悩みを随時受け付けております。
患者さまのお悩みに対して二重の治療内容の具体的な説明や、仕上がりイメージ、術後のリスク、かかる費用等、患者さまが納得いくまで丁寧に説明を行い、きちんと同意した上で施術を受けていただくことを心掛けております。

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