脂肪吸引後の患部がボコボコになる? 原因と改善方法などを紹介

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脂肪吸引は脂肪が気になる部分にカニューレと呼ばれる管を挿入して、物理的に吸引していく施術です。目に見える形で痩身効果を期待できることから、多くの人が施術を受けています。

しかし、術後に患部周辺がボコボコになってしまうことがあり、不安な人も少なくありません。そこで今回は、脂肪吸引で起こるボコボコについて今回は詳しく紹介していきます。

脂肪吸引とは

脂肪吸引とは、気になる部位にカニューレと言う細長い器具を挿入した後、脂肪を吸引する整形法です。この時にカニューレを挿入するため吸引部分の皮膚を少し切開します。小さい挿入口であることや、膝裏やわき下、しわと同化させるなどの処理を行うため、傷跡が目立ってしまうことはほとんどありません。

施術時間は部位によって吸引量が異なるため、断定することは難しいです。なお、術後は圧迫固定をしっかりと行う必要があります。

脂肪吸引後の患部がボコボコになる原因

吸引後、ボコボコになる原因は「拘縮(こうしゅく)」と言う現象が要因と言われています。

①拘縮によるもの

脂肪吸引は術後に、脂肪があった部分に空間ができてしまうことで、その空間の周囲の組織はダメージを受けてしまいます。その際に、ダメージを補う形でコラーゲンの増加や細胞の修復反応が起こり、皮膚と皮下層を埋める役割の線維が作られます。この線維の作用によって、皮膚の表面が硬かったり、ボコボコしたりするのです。これらの症状を拘縮といいます。

②医師の技術力不足

医師の手術ミスとは、脂肪吸引の量が適切じゃない、挿入部分の誤りなどがあります。これらが原因で効果が実感できない、ボコボコが解消されない、激痛が続くなどの副作用が起こる報告が上がっています。

患部のボコボコが解消する期間

拘縮は術後、7日目から起こります。その後、おおよそ3~4カ月後には症状が落ち着き、脂肪吸引の効果を実感できると言われています。

その間は、皮膚の表面が硬く、ボコボコした状態や腫れ・内出血の症状が目立ってしまいます。

患部のボコボコの解消法

セルフケア

拘縮は、何もしなくても自然に治りますが、マッサージやストレッチを行うことで、より早く改善が期待できます。

マッサージ方法ですが、まず皮膚を触って硬く感じる部分を探してください。しこりや硬い箇所がありましたらそこ重点にぐりぐりと指圧するようなイメージでマッサージを行ってください。少し痛みを感じるくらいがちょうどいいです。最後にほぐした部分を全体的に揉んで脂肪を馴染ませましょう。

また関節に近い部分の二の腕や内ももなどの皮膚のひきつれは、ゆっくりとひきつれ部分を伸ばすように全体をストレッチすることで徐々に改善することができます。またストレッチもハンドマッサージと同様、少し痛みを感じる程度が良好です。

クリニック

拘縮は3~4か月で改善するとされていますが、解消期間が過ぎてもボコボコがなくならない場合は、医師の手術ミスが原因となっている可能性が高いです。

この場合、再度手術を行い、ムラが出来ている部分を均一に吸引してもらう必要があります。しかし、腫れや内出血などのダウンタイムの症状が落ち着いてからじゃないと受けることができないため、注意する必要があります。

ボコボコにならないためのポイント

技量が高い医師の下で手術を行う

術後、ボコボコにならないためにも技量が高い医師の下で手術を行うことが大切です。技量が高い医師の下で手術を行うことで、思わぬ失敗のリスクを避ける必要があります。

しかし、そうした場合でも失敗の可能性がゼロと言う訳ではないので、事前のカウンセリングなどをしっかり行い、信頼できる医師の元で施術を受けることが大切です。

アフターケアが充実しているクリニックを選ぶ

アフターケアが充実なクリニックを選ぶことは、特に拘縮などにも非常に有効と言えます。

主に【RAFOS】などの高周波を当てることで、血行促進効果や老廃物の除去を促し、むくみやボコボコの解消が可能です。

クリニックを選択する際は、このような治療やケアを行なっている施設を選ぶことで、拘縮に対してもより効果的に対処することが可能です。

脂肪吸引を検討している方はまずカウンセリングから

東京美容外科は、本物の技術とセンス、そして安全、安心な設備が揃っているクリニックです。脂肪などの悩みを抱えて不安な毎日を過ごしている方、手術を検討している方はまず東京美容外科でカウンセリングを受けてみてはいかがですか。

カテゴリー 脂肪吸引

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