脂肪吸引の名医ってどんな人?医師えらびのコツと注意点

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もし自分が脂肪吸引を受けることになったら、絶対に成功してほしいし絶対に失敗されたくないですよね。

手術は脂肪吸引の名医にやってもらえたら安心できると思いませんか。実際、脂肪吸引では医師選びはとても重要です。でも、名医ってどんな医師なのか、医師選びのポイントはなにか、わからないこともありますよね。

ここでは、脂肪吸引の名医とはなにか、医師選びのコツと注意点を説明していきます。これを読むと、良い医師を見抜くコツがわかって良い医師に出会える確率がグンと上がります。ぜひ読んでみてください。

 1 脂肪吸引の名医とは?

脂肪吸引の名医とはどういう医師のことをいうのでしょうか?名医の定義があるわけではありませんが、ここでは患者さんに大きな利益をもたらしてくれる医師を名医と考えてみます。そう考えると脂肪吸引の名医とは以下の条件にあてはまる医師といえます。

脂肪吸引の名医とは?

  • 脂肪吸引の高い技術力とセンスをもっている医師
  • 患者の立場になって治療計画を立ててくれる医師
  • 患者の気持ちを理解して寄りそってくれる医師

では各項目をもっと掘り下げて考えていきましょう。

【脂肪吸引の高い技術力とセンスをもっている医師】

実は脂肪吸引の手術は技術を習得するのに特別な才能が必要な難易度の高い手術というわけではありません。にもかかわらず、医師によって治療結果には差が出ています。その理由は、経験の浅い医師でもそれなりの結果を出せる反面、高品質な結果を出すには高い技術力が必要だからです。

ここで、美容外科医が脂肪吸引の技術を身につけていく過程を以下に紹介します。脂肪吸引では手術そのものの技術力と、患者さんの状態を把握して治療を進めていく判断力が求められます。

症例数 技術力と判断力の成長のしかた
1~50例まで 指導医からマンツーマンで指導を受ける。手術のほとんどは指導医が行なっているのでまだ執刀医とはいえない
51~100例まで ひとりで手術をするようになるが、手術終了前に指導医のチェックを受ける。その際、必要に応じて指導医が修正手術を行なうこともある。経験が少ないため、良い結果は期待できないが手術終了前に指導医のチェックがあるので大きな失敗はおきにくい。
101~200例まで ひとりで手術を担当するようになり、指導医のチェックもなくなる。技術力がまだ低いという自覚があるため、手術の最大目標は失敗しないこと。そのため、高品質な結果はあまり期待できない。そのかわり大きな失敗を起こす可能性も低いといえる。
201~300例まで 自分ひとりで脂肪吸引を行なうことに慣れてくる時期。患者の中には結果に満足してリピーターになる人も出てくるので、自分の技術に自信をもてるようになってくる。しかし、再手術や難しい症例に対応できる技術力はまだない。実力以上の症例に気づかずに手術を担当してしまった場合、失敗が起こる可能性がある
301~499例まで ほとんどのケースに対応できる技術力が身についてくる。患者の要望に応えようとするあまり無理な手術に踏み切ってしまい、重大な失敗をおかす可能性がある。良い結果を出す技術はあるが、手術中の判断力がやや不足しているため、大きい失敗も引き起こしてしまうリスクをもつ一面がある
500例以上 大きい成功体験、大きい失敗体験の両方をしてきているので、成功するにはどのようにしなければいけないか、失敗を避けるにはどのようにしてはいけないかがわかるようになっている。技術力、判断力ともに1人前といえる。失敗はまず起こさない。

美容外科医が脂肪吸引の技術力を身につけるには500例以上の経験が必要であることをご理解いただけたと思います。しかし、技術力だけでは質の高い脂肪吸引を行なうことはできません。良い結果をもたらすには技術力とともに高いセンスも医師は持ち合わせている必要があります。

ここで、センスについて考えてみたいと思います。『美しさ』の基準は人によって違います。したがって『美しさ』に正解はありません。そう考えると、高いセンスを持つ医師とは患者さんが求めている『美しさ』を理解できるセンスを持つ医師といえるのではないでしょうか。

医師のセンスを確認するには症例写真が役立ちます。症例写真を見てあなたがキレイと感じることができたら、その医師はあなたに合ったセンスを持ち合わせていると考えてよいと思います。

【患者の立場になって治療計画を立ててくれる医師】

脂肪吸引の結果は手術だけで決まるわけではありません。結果を良くするためには手術後に正しいケアを行なうことも重要です。患者さんによって手術前の状態には個人差があり、ライフスタイルも様々であることを考えると、名医なら患者さんの立場になって治療計画を立てて提案してくれる医師である必要があると言えるのではないでしょうか?

【患者の気持ちを理解して寄りそってくれる医師】

患者さんに大きな利益をもたらしてくれる医師なら、高い技術力や適切な治療計画の提案だけでなく、精神的にも高い満足感を感じさせてくれるのではないでしょうか?

そのためには患者の気持ちを理解して、今抱えている悩みがどのようなものであるかを把握し、悩みを解決する方法があるかないかを説明した上で、解決しない場合は代わりになる手段を提案する。解決するなら脂肪吸引を受けて完成するまでのフォロー体制まで安心できる説明をしてくれるはずです。

 2 ネットで医師えらびをする時のコツと注意点

ここではカウンセリングに行く前にネットで医師選びをするときの注意点について説明していきます。

【ネットで医師えらびをするときのポイント】

  • 検討している医師が担当した症例写真をチェック
  • 検討している医師の美容外科医歴をチェック
  • ネットでの口コミは参考程度に考える

検討している医師が担当した症例写真をチェック

ネットで医師えらびをするときは、検討している医師の症例写真をチェックしましょう。クリニックのホームページやブログを見ると、脂肪吸引の症例写真が紹介されています。症例写真を見ることで以下のことがわかるようになります。

脂肪吸引の症例写真を見てわかること

  • 担当医の脂肪吸引のセンス
  • 担当医の脂肪吸引の技術力

 

【担当医の脂肪吸引のセンス】

脂肪吸引の症例写真を見ると、医師の脂肪吸引のセンスを知ることができます。脂肪吸引は余分な脂肪を吸い取る手術ですから、標準的な脂肪吸引の技術力をもつ医師であれば誰でも今より細くすることができます。

しかし、『今より細くなる』=『今よりキレイになる』というわけでもないのが脂肪吸引です。今より細くするには余分な脂肪をしっかり取り除く必要があります。今よりキレイにするにはどこをどのように吸引するかのデザインを考えることが必要です。

つまり、キレイに細くするにはデザインをきちんと考えてしっかり脂肪を取らなければいけません。それが形になってあらわれたのが症例写真です。クリニックの宣伝用の症例写真は技術力とセンスをアピールするために一番良い写真が使われているはずです。

症例写真を見て『これはいい!』と感じたら、その医師のセンスはあなたに合っていてあなたにとって良い医師である可能性が高いといえます。反対に、たくさんの症例写真が紹介されていても『数だけはすごいけどどれもあまりいいと思わない・・・』と感じた場合はその医師の手術を受けても満足できない可能性が高いと予想されます。

症例写真を見る時は、検討している医師の症例写真を見ることが大切です。大きいクリニックの場合、たくさんの患者さんが手術を受けているので多くの医師が担当した症例写真が紹介されています。たくさん医師がいても手術をうけるのはそのうちの一人なのですから、検討している医師の症例写真で判断するようにして下さい。

【担当医の脂肪吸引の技術力】

脂肪吸引の症例写真を見ると、医師の技術力を知ることができます。症例写真を見ていると、細くなっているけれどよく見ると凹凸ができていたり、形がいびつになっていることに気付くことがあります。または、脂肪吸引前後の写真を比べてもそれほど変わっていないこともあります。

これから脂肪吸引を検討している人に見てもらうための症例写真は医師の技術力が精一杯アピールされたものが選ばれています。選抜された症例写真がうまくできていないということはその医師に技術力があると判断することはできませんよね。

細くはなっているけれどよく見ると凹凸がある、形がいびつである場合、その医師は『脂肪をいっぱい取れば患者さんは喜んでくれる』という考えのもとに手術を行っている可能性があります。患者さんを細くしてあげたいという気持ちがあっても、それを実現する技術力がないと考えてよいといえます。

凹凸や形がいびつになってはいないけれど、あまり細くなっていない場合、担当医は手術を成功させることよりも『絶対に失敗したくない』という気持ちが強いから控えめの吸引を行なっていることが考えられます。失敗されるよりもましかもしれませんが、結果に満足できないわけですから技術力があるとはいえません。

症例写真をみると、担当医の脂肪吸引のセンスと技術力を知ることができます。ここで、症例写真を見るときの注意点について説明します。

症例写真を見る時は、ビフォーアフターが同じ条件で撮影されているかを確認して下さい。ビフォーは近い距離から撮影、アフターは離れたところから撮影というのでは細くなっているように見えて当然です。また、ライトの当て具合で肌がきれいに写ることもあるので写真の撮影条件が手術前と手術後が同じでないと判断材料として意味がありません。

検討している医師の経歴をチェック

ネットで医師えらびをするときは、検討している医師の経歴をチェックしましょう。経歴を見る時のポイントを以下に示します。

美容外科医の経歴を見る時のポイント

  • 美容外科医になって何年経っているか
  • クリニックでの在籍年数
  • もっている資格はあまり参考にならない

【美容外科医になって何年経っているか】

医師の経歴を見る時は美容外科医になって何年経っているかをチェックしましょう。美容外科医になるには医大を卒業してすぐに美容外科医になっている人のほうが少なく、外科系の他の科ではたらいたあとに美容外科医になっている人が多いのです。

そのため、医師になってからの年数は長いけれど、美容外科医としての経験はまだ少ないという場合があります。医師の経歴を見ると、何年に大学を卒業していつから美容外科クリニックで勤務を始めたかを知ることができます。美容外科医になってから何年経っているかをチェックして下さい。

美容外科医になってからの年数が長いからといってセンスや技術が優れているとは限りませんが、患者さんに満足してもらえる治療を行なうには経験も必要です。最低でも5年以上の美容外科医としての経験がなければ1人前とはいえないといってよいと思います。

【クリニックでの在籍年数】

医師の経歴を見る時は同じクリニックにどのくらい在籍しているかをチェックすることをおすすめします。実は美容外科の業界は生き残りが大変な世界です。患者さんに満足してもらえる治療を提供できない医師は勤務しているクリニックから解雇されることもあります。

同じクリニックに長く勤務しているということはそれだけクリニックにとって重要な人材とみなされていることですから良い医師である可能性があると判断できます。しかし、売上をあげるのが上手だから重要な人材と考えられている場合もあるので注意が必要です。

医師によっては、美容外科医歴は長いけれどクリニックを転々としている医師もいます。その理由は勤務先のクリニックと考えがあわない、ヘッドハンティングで高給を提示されて移籍、職場の人間関係がうまくいかなかったなど、様々な理由があるのでしょう。

しかし、自分を担当してくれる医師がクリニックにいなくなったら、手術後に相談したいことが出てきても移籍して今はいないとなると困ってしまいますよね。移籍先のクリニックに行くこともできますがその時はクリニックが違うから費用が別にかかる可能性もあります。

そう考えると、クリニックを転々とする医師は自分のことが一番大事で担当した患者さんのことはあまり大切には考えていないという見方ができるのではないでしょうか?手術後も安心できるように、目安として最低でも3年は同じクリニックに在籍している医師を選ぶようにすればいいと思います。

【もっている資格はあまり参考にならない】

医師の経歴を見る時に、医師がもっている資格はあまり参考になりません。良い治療を受けるために担当医に必要な能力は、技術力とセンス、患者にあった治療計画を立てる力、そして患者を理解して寄り添うことのできる心です。

医学博士をもっている、専門医をもっている、クリニックの技術指導医である。どれも患者さんを満足させることと関係がなく、勉強すれば手に入れられるものです。

医学博士をとるには研究のための時間を割いた経験があるということですから、研究熱心で勉強好きであると考えることはできますが、だからといって脂肪吸引が上手にできて患者さんを満足させることができることとはまったく関係はありません。

美容外科の専門医をもっているということは美容外科医としての経験があることの証明にはなります。しかし、経験に見合った技術力や患者さんを大切に思う心をもっているかまでは資格では判断ができません。

クリニックで技術指導医をしているということは、そのクリニック内では技術力のある医師であるといえます。しかし、そのクリニックのレベルが低ければどうでしょうか?指導医だから安心ともいえません。

つまり、医師が持っている資格は目安にはしてもいいですがあまり参考にならないといえます。

ネットでの口コミは参考程度に考える

ネットでクリニックや医師の評判を見たこともある人がおられると思います。ネットの口コミが役に立つ場合もありますが、あてにならない情報も実は多いので、ネットの口コミは参考程度に考えるようにしてください。

手術をうけた人は自分の体験を公表しない人のほうが多いため、美容外科の評判は口コミでは広がりにくい傾向があります。そのため、名医ランキングなどのサイトを作ってクリニックや医師の宣伝を請け負う業者さんが存在します。『脂肪吸引 名医』などのキーワードで検索して上位に表示されるサイトのほとんどが宣伝サイトです。

ホームページを制作して維持するには制作費やサーバ費用がかかるわけですから制作者側は皆さんの役に立つための親切心でお金をかけているわけではなく、クリニックから広告費を徴収してサイトを運営し、よりたくさんのお金を払ってくれたクリニックをランキング上位に表示しています

つまり、名医ランキングの上位に表示されるために必要なのは技術力ではなく資金力ということになります。脂肪吸引の結果とクリニックの資金力は何の関係もありません。名医ランキングサイトにだまされないように気をつけてください。

名医ランキングなどの情報サイトの他には、脂肪吸引をうけた人のブログや掲示板による口コミがあります。実際の体験者による情報なので信憑性が高いと判断できますが、場合によってはクリニックが“作った情報”である可能性も否定できません。

クリニックにとって都合の良い内容ばかりの情報はもしかするとクリニックが自分で作って情報を流しているかもしれません。反対に悪い評判の情報は脂肪吸引をうけた人が手術後の経過期間中に一時的に感じた不安を掲示板やブログに書き込むことでストレス発散をしている可能性もあります。

インターネットの情報は匿名で誰でも自由に発信できますので、その情報が正しいか、真実であるかは情報を受け取る側に見抜く力が要求されます。最終的には実際にクリニックに足を運んで医師と面談をして確認するしかありません。ネットの口コミは参考程度に考えるようにしましょう。

 

ネットで医師えらびをする時のコツと注意点まとめ

  • 症例写真を見て担当医の技術力とセンスがある医師を候補にする
  • 医師の経歴を見て経験と責任感がありそうな医師を候補にする
  • 博士号や専門医などの資格は参考にする必要はない
  • ネットの口コミは参考程度に考える

3 カウンセリングに行った時の医師えらびのコツと注意点

ネットで医師えらびをしてカウンセリングを受けたい医師が決まったら、実際にクリニックに足を運んでカウンセリングを受けましょう。カウンセリングでは、担当医の技術力とセンスの再確認、自分に合った治療計画の提案をしてくれるか、人間的にも信頼できる医師であるかどうかを確認します。そのためのチェックポイントは以下の通りです。

【カウンセリングでのチェックポイント】

  • 話してみて自分と合うかどうか(フィーリング)
  • 治療計画を決めるためのヒアリングがあったか(献身性)
  • 説明がわかりやすく納得できたかどうか(納得感)
  • 不安が解消して安心できたかどうか(安心感)

 話してみて自分と合うかどうか(フィーリング)

医師を選ぶ時は、医師と話してみて自分とフィーリングが合うかどうかを確認してください。いくら優れた技術力を持っていても、上から目線で話をされて気分が良くなかった、または優しいけど頼りなく感じたというのでは、あとになってから不満や不安が出てきて後悔してしまうものです。フィーリングが合わなければその医師に手術を任せるべきではありません。

自分とフィーリングがあう医師というのは話していて『うんうん』『わかるわかる』と思わせてくれますし、自分とフィーリングの合う医師だからこそ、相手の言っていることをすんなり受け入れることができるのです。

自分に合う医師の治療をうけると、手術前から完成の時まで安心して過ごすことができます。その結果、脂肪吸引を受けたことの満足感が高くなります。

治療計画を決めるためのヒアリングがあったか(献身性)

医師を選ぶ時は、脂肪吸引の治療計画を決めるために医師から職業やライフスタイルなどについての質問があったかどうかを確認してください。質問なしに治療の提案をしてくる医師には手術を任せるべきではありません。

脂肪吸引は手術だけで治療が完結するのではなく、術後のダウンタイムや術後に行なうケアのことも考えて治療計画を決める必要があります。人によってライフスタイルは様々であることから、治療計画も自分に合ったものがあるはずです。

そのときには、仕事はどういう仕事で、普段はどういう生活をしているかで立てるべき計画の内容も変わってきます。クリニック側の都合で医師が治療プランを決めるのは脂肪吸引を売りつけているのと同じです。そのような治療をうけても満足することはありません。

カウンセリングでまずはじめに医師が行なうべきことは患者さんがどのような治療を求めているかを把握することです。だからはじめは患者さんのことを知るために質問から始まるはずです。患者さんに喜んでもらいたいと考えている医師は患者さんのことを理解しようとよく話を聞いてくれるものです。

説明がわかりやすく納得できたかどうか(納得感)

医師を選ぶ時は、カウンセリングで質問をした時の医師からの説明がわかりやすく、内容に自分自身が納得できたかどうかを確認して下さい。患者さんに喜んで欲しいと心から思っている医師は手術だけでなく、初対面のカウンセリングのときから一生懸命に話してくれるものです。

説明が理解できず、納得しないまま手術を受けてしまった場合、あとになって『そんな話はきいていない』となり、医師側は『説明はきちんとした』と言い、お互いに気分が悪くなる可能性があります。そんなことでは良い脂肪吸引を受けたと感じることはできませんよね。

信頼できる医師は専門用語を使って説明したりはしません。具体的な例をあげて説明するなど、患者さんがわかるように話してくれます。医師がわかりやすく説明をするのは、患者さんに本気で喜んで欲しいと思っているからです。医師の説明がわかりにくかった場合はその医師は選ばないようにしてください。

不安が解消して安心できたかどうか(安心感)

医師を選ぶ時は、不安に思っていたことが解消して安心できたかどうかを確認して下さい。実際には、いくら医師から説明を受けても手術が終わって落ち着くまでは色々と不安な気持ちになるものだと思います。

経験があって患者さんのことを真剣に考えている医師なら、目の前の患者さんが心配していることはなにか?を推測して患者さんから言わなくても医師のほうから安心できる説明をしてくれるものです。

質問したら答えてくれるという医師はたくさんいます。医師は専門知識をもっているのですから質問に答えられて当たり前です。でもそれでは普通の医師ですよね。

皆さんが探しているのは安心して任せられる医師なのですから、医師からのヒアリングに答えたあとは医師のほうからどんどん説明してくれて、でも一方的な感じでもなく、話していると不安がきえていくのがわかるという感じの医師を選ぶようにしてください。

カウンセリングで医師えらびをする時のコツと注意点まとめ

  • 自分とフィーリングの合う医師を選ぶ
  • 自分のことを理解するために質問をしてくれる医師を選ぶ
  • 説明がわかりやすく説得ではなく納得させてくれる医師を選ぶ
  • 話していて安心できる医師を選ぶ

まとめ

脂肪吸引の名医とはなにか?について説明させていただきました。クリニックのホームページを見ると、医師自身が自分が名医であるかのように自画自賛しているのをよく見かけます。良いように解釈すると技術に自信があってたくさんの患者さんの手術を成功させているとも受け取れます。

しかし、本当の名医は謙虚な姿勢を忘れずにどうすれば患者さんの満足度をもっと高くできるだろうか?と日々努力している医師ではないでしょうか。脂肪吸引の手術は難易度が高くて特別な能力をもっている医師でないとできないという治療ではありません。

標準的な技術力をもっていて、患者さんにあわせた治療プランをたてて、できる限りの力を尽くす。そうすれば患者さんは必ず満足してくれるものだと僕は考えています。

テレビに出ている、ネットで有名、ブログでたくさん症例写真を載せている。これらはお金を使って広告を出すか、料金を安くしてモニター患者さんを集めればできることです。名医とはまったく関係がありません。

最後に、脂肪吸引で医師選びをする時のポイントをまとめておきます。以下の点をすべて満たす医師を選ぶとまず間違いがないと思います。自分にあう良い医師は必ずいます。皆さんがよい治療を受けられることを祈っています。

脂肪吸引の医師選びのポイントまとめ

  • 脂肪吸引の症例数500例以上
  • 美容外科医歴5年以上
  • 症例写真をみて上手と感じる
  • クリニックを転々とせず、同じ施設で3年以上勤務している
  • 話してみてフィーリングが合う
  • 説明のしかたが丁寧で内容に納得できる
  • 話していて安心感がある

カテゴリー 脂肪吸引

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