全身の脂肪吸引を考えている人が絶対知っておくべき注意点

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『1日で全身の脂肪吸引をおわらせて1日でも早く細くなりたい!』そう思っている人がいるかもしれません。

残念ながら、全身の脂肪吸引を1日で行うことはできません。全身の脂肪吸引を行なうには、何度かに分けて脂肪吸引を受けることになります。

ここでは、全身の脂肪吸引の効果、全身の脂肪吸引を受ける時の治療計画の立て方、注意点とリスク、費用、そして効果を最大にするために知っておくべきことを説明していきます。

これを読むと自分にあった治療計画を知ることができるようになります。ぜひ読んでみてください。

1 全身の脂肪吸引をうける効果

 太りにくく痩せやすくなる

全身の脂肪吸引を受けると、太りにくく痩せやすくなります。その理由は次の通りです。まずは脂肪吸引を受けると太りにくくなる原理についてイラストを用いて解説していきます。

たとえば、脂肪吸引前に10個あった脂肪細胞が手術によって3個になったとします。脂肪吸引後に太るような生活を送った場合、3個の細胞が大きくなるので少し太ります。しかし、細胞数が少なくなっているので多少太ったとしても細胞が10個あった時より細い状態でいられるので、脂肪吸引後は太りにくい体質になれるわけです。脂肪の図(太りずらい)

次に、脂肪吸引を受けると痩せやすくなる原理を説明していきます。元々10個あった脂肪細胞が脂肪吸引で3個に減ったあとに、自分でダイエットをがんばると、残りの3個の細胞がさらに小さくなります。元々10個あった細胞が3個になって、さらに細胞が小さくなれば元の状態よりすごく細くなったことになりますよね。脂肪の図(痩せやすい)

これに近い効果を脂肪吸引をしないでダイエットで得ようとすると、10個の細胞がすごく小さくならないといけません。脂肪の図(吸引と同じぐらいダイエット)

【注意】
脂肪吸引を受ければ、不摂生な生活を送っていても太りにくく痩せやすくなるということではありません。脂肪吸引によって脂肪細胞の数が少なくなることで、今までの努力では成果が出なかったことが脂肪吸引後は良い結果が出やすくなるという意味です。

脂肪吸引を受けさえすればいいということではなく、太らないようにするための生活習慣の改善は必ず必要になります。

2 脂肪吸引ができる部分とできない部分

全身の脂肪吸引といっても、取りたい部分の脂肪をどこでも脂肪吸引でとれるわけではありません。ここでは、脂肪吸引ができる部分とできない部分をイラストで説明していきます。受けたい部分が脂肪吸引ができる部分かどうかを確認してみてください。吸引範囲(箇所付き)

脂肪吸引ができない理由

【首】ほとんどが皮膚成分なので、脂肪吸引ができない

【前腕】重要な神経や筋肉が多いので脂肪吸引ができない

【手の甲と指】脂肪がほとんどついていない

【ひざ】ほとんどが皮膚成分なので、脂肪吸引ができない

【すね】重要な神経や筋肉が多いので脂肪吸引ができない

【足の甲と指】脂肪がほとんどついていない

【背骨のまわり】重要な神経がすぐ近くにあるので脂肪吸引ができない

【お尻の内側】ここの脂肪を吸引するとお尻が垂れてしまうので吸引できない

 

3 全身の脂肪吸引を受けるときの治療計画の立て方

ここでは、全身の脂肪吸引を受けるときの治療計画の立て方を提案していきます。

全身の脂肪吸引を受ける時の治療計画

  • 手術と手術の間隔は1ヶ月以上あける
  • ダウンタイムがつらい部分から先にうける
  • すべての脂肪吸引がおわるまでダイエットを始めない

では各項目について詳しく説明していきます。

【手術と手術の間隔は1ヶ月以上あける】

手術と手術の間隔を1ヶ月以上あける理由。それは次の手術ができる状態まで体調が回復するのに1ヶ月くらいはかかるからです。手術後に今までに比べて支障のない生活を送れるようになるまでなら1ヶ月も時間を要しませんが、手術が出来るレベルの体調に回復するには1ヶ月の時間がかかると考えておくほうが安心です。

太ももやお腹などの体の負担が大きめの脂肪吸引の場合、手術後に貧血になっている可能性もあります。鉄分の多い食事を心がけることはもちろん、場合によっては鉄剤の飲み薬も使ったほうがいいこともあります。

手術可能なレベルまで貧血が治るには1ヶ月かかることも多いので、太ももやお腹の脂肪吸引をうけて次の手術までは1ヶ月以上の間隔をあけて次の手術日を決めるようにしてください。

そして、手術日が決まったら必ず血液検査をうけて健康に問題がないことを確認してもらってください。1回目の血液検査だけで2回目、3回目の脂肪吸引をうけるのは危険です。もしクリニックから血液検査をしてもらえない時はこちらから血液検査をしてもらえるように依頼をしましょう。

【ダウンタイムがつらい部分から先にうける】

脂肪吸引は病気の治療ではありませんので、どの部分から受けても別にいいのですが、先にダウンタイムがつらい部分の脂肪吸引からうけることをおすすめします。

先にダウンタイムがつらい部分の脂肪吸引から受けたほうがいい理由

  • つらい治療を先に終わらせる方があとに受ける治療が楽に感じる
  • 効果の大きい治療を先に受けると次の治療を安心して任せられる
  • 全身の脂肪吸引をうけなくてもよくなる可能性がある

では、各項目を説明していきます。
“つらい治療を先に終わらせる方があとに受ける治療が楽に感じる”

はじめての脂肪吸引をうけると『脂肪吸引の経験者』になります。すでに脂肪吸引を経験していると、ダウンタイムがどんなものか実生活でどのようなことが不便なのかが経験によってわかるようになります。

はじめにダウンタイムが一番大変な脂肪吸引を受けておくと、次の脂肪吸引は前回よりダウンタイムが楽に感じるはずです。3回目の脂肪吸引は2回目の脂肪吸引よりダウンタイムが楽な部分を選ぶようにすると、回を追うごとにダウンタイムが楽になっていきます。

つまり、はじめに一番高いに登っておけばあとはどんな山も低く感じるということなんです。では以下にダウンタイムのつらい順番を紹介しておきますので、全身の脂肪吸引を受ける順序を決める時の参考にしてください。

【脂肪吸引のダウンタイムがつらい度ランキング】

1位 太もも・お尻
2位 お腹・ウエスト
3位 二の腕、ふくらはぎ
4位 顔
5位 背中

“効果の大きい治療を先に受けると次の治療を安心して任せられる”

ダウンタイムがつらい部分の脂肪吸引=吸引範囲が広いので変化度も大きいと考えて下さい。変化度が大きい脂肪吸引を先にうけると、脂肪吸引の効果のすごさを実感することができます。その結果、すでに脂肪吸引の効果の高さを理解できているので次の脂肪吸引も安心して任せることができます。

“全身の脂肪吸引をうけなくてもよくなる可能性がある”

ダウンタイムがつらい部分の脂肪吸引は変化度が大きいので、先にダウンタイムがつらい部分の脂肪吸引をうけて十分な効果が実感できると、はじめに予定していた部分が気にならなくなって脂肪吸引を受ける必要性を感じなくなることがあります。

つまり、最初は全身の脂肪吸引を受ける気が満々の状態だったのに、変化度が大きい部分の脂肪吸引を先に終えて細くなったことに十分満足できると、まだ脂肪吸引をうけていない部分のことが気にならなくなり、手術を受ける必要がなくなるケースがあります。

【すべての脂肪吸引がおわるまでダイエットを始めない】

全身の脂肪吸引を計画する場合は、予定している脂肪吸引の手術が終わるまで、ダイエットを始めないでください。その理由は、ダイエットをして急激な体重減少がおきると、皮膚の弾力が下がって脂肪吸引をすると皮膚がたるみやすい状態になり、しっかり脂肪が取れなくなるおそれがあるからです。

また、脂肪吸引後の回復期間中にダイエットをすることで次回の手術までに手術可能な状態に体が回復せず、手術が予定通りできなくなる可能性もあるからです。

脂肪吸引を受けた部分は痩せやすく太りにくい状態になります。それなら、全身の脂肪吸引がおわってからダイエットをしたほうが効率よく高い効果のダイエットをすることができます。したがって、すべての脂肪吸引がおわるまではダイエットをスタートしないようにしてください。

ではここからは、具体例をあげて全身の脂肪吸引をうけるときの治療計画を提案させていただきます。

脂肪量が多い人の全身の脂肪吸引の治療計画(体脂肪率30%以上))
1回目 太もも・お尻、(顔)
2回目 お腹・ウエスト、(顔)
3回目 二の腕とふくらはぎ、(顔)
4回目 背中、(顔)
顔の脂肪吸引は1~4回目のいずれかでうける

普通体型の方の全身の脂肪吸引の治療計画(体脂肪率17~27%)
1回目 太もも・お尻と二の腕
2回目 お腹・ウエストと背中、ふくらはぎ
3回目 顔

実際の治療計画はカウンセリングで医師の診察を受け、自分の希望を伝えてライフスタイルも考慮しながら医師と一緒に立てて下さい。

4 全身の脂肪吸引の注意点とリスク

ここでは、全身の脂肪吸引を受ける時の注意点とリスクについて説明していきます。

全身の脂肪吸引を1日で受けようとしてはいけない

全身の脂肪吸引を1日で全部受けてはいけない理由は以下の3つです。

  • 吸引範囲が広いほど体への負担が大きくなる
  • 1日で全身の脂肪吸引を行なおうとすると効果が犠牲になる
  • 手術のリスクが大きくなる

各項目を今から説明していきます。

【吸引範囲が広いほど体への負担が大きくなる】

全身の脂肪吸引が1日でできない理由は、脂肪吸引は吸引範囲が広くなればなるほど、体への負担が大きくなるからです。

体の負担が大きくなる理由は、脂肪吸引では脂肪を吸引していくと同時に出血がおきるからです。脂肪層には大出血を起こすような太い血管はありませんが、手術の経過とともに毛細血管からじわじわと出血が生じます。

1ヶ所の毛細血管からの出血量は大したことはありません。しかし、吸引範囲が広いとトータルの出血量はけっこうな量に達します。したがって、1日で広範囲の脂肪吸引を行なうのは体への負担が多く、安全性を考えると行なうべきではありません。

【1日で全身の脂肪吸引を行なおうとすると効果が犠牲になる】

1日で全身の脂肪吸引ができない理由は、1日で脂肪吸引を済ませようとすると効果が犠牲になるからです。全身の脂肪吸引を1日で済ませようとすると効果が犠牲になる理由を以下に説明します。

1日で全身の脂肪吸引を行なうと効果が落ちる理由

  • 体への負担を考えて各部分の脂肪をちょっとずつ吸引する治療方針を選ぶことになり、その結果効果が落ちる
    →脂肪吸引を行なうとどの部分の脂肪吸引を受けた場合でも必ず出血が生じます。手術に生じる出血量を安全な範囲でおさえるため、全身の脂肪吸引を1日で行う場合は各部分を“それなりに”吸引して手術を終えるしかありません。その結果、あまり細くならない・・・ということがおきます。
  • 医師の集中力が続かずに治療の質が落ちるから
    →脂肪吸引は担当医の体力をとても消耗させる手術です。全身の脂肪吸引を行なうとなると、手術時間が長くなります。手術時間が長くなると医師の集中力はどうしても切れてきます。その結果、質の高い治療は期待できず、脂肪吸引の効果が本来よりも下がる可能性があります。

【手術のリスクが大きくなる】

1日で全身の脂肪吸引ができない理由は、1度に広範囲の脂肪吸引を行なうと手術のリスクが大きくなるからです。1度に広範囲の脂肪吸引を行なうことによって大きくなるリスクは以下の通りです。

広範囲の脂肪吸引をおこなうと大きくなるリスク

  • 貧血になる
  • だるさを感じる
  • 血のかたまりが血管につまる
  • 脂肪のかたまりが血管につまる

貧血やだるさは時間が経てば治るものですが、血のかたまりや脂肪のかたまりが血管につまるリスクは命にかかわるリスクです。脂肪吸引は病気の治療ではないのですから、安全性がなにより優先されなければいけません。リスクを避けるためには1日で全身の脂肪吸引をうけるべきではありません。

脂肪吸引のリスク全般については、うける前に必ず確認!脂肪吸引のリスク全27項目と対策に考えられるリスクすべてが詳しく説明されています。こちらも目を通しておくようにしてください。

 

※※【全身の脂肪吸引を1日で引き受けるクリニックがあるのはなぜ?】

クリニックによっては、全身の脂肪吸引が1日でできると説明するところもあるようです。出来ないというクリニックと出来るというクリニック。どちらの言っていることが正しいのでしょうか?1日で全身の脂肪吸引を行なうクリニックの治療方針を以下に説明します。

1日で全身の脂肪吸引を行なうクリニックの治療方針

  • 少ししか脂肪をとる気がない(しっかり取ってあげたくても安全性を考えると少ししか取れない)
  • 1日で全身の脂肪吸引を引き受けるほうが確実に売上を得ることができる(何度かに分けて行なうと途中で患者さんが心変わりをすると残りの脂肪吸引を受けてくれなくなるかもしれない)

 

1日で全身の脂肪吸引を受けることは患者さん側にはメリットがないことがわかります。脂肪吸引の効果はきちんとした治療をすれば効果がずっと続くものです。1日ですませることより、安全で質の高い結果が得られることを優先してください。

5 全身の脂肪吸引の費用

手術費用はクリニックによって差があります。全身の脂肪吸引となるとクリニックによって総費用にかなりの開きが出てくると思われます。目安ですが、最安値だと100万円、最高値だと400万円、平均値なら200万円といった感じではないでしょうか?

料金幅が大きいのは、クリニックによって麻酔方法やサポートの内容、吸引範囲の違いがあるため、同じ治療名であっても費用に差が出る要因となっています。クリニックによって手術費用に差がある理由を詳しく知りたい方は「脂肪吸引の値段相場と質の高い治療を受けるために必要な知識 」をご参照下さい。

全身の脂肪吸引を受けるとなるとかなり高額な治療費がかかるので、いくらくらいお金がかかるのか?はすごく気になるところだと思います。これは美容外科の治療費一般に言えることですが、低価格なのに高品質な治療というのは残念ながらありません。

しかし皆さんには費用の安さにつられないでいただきたいです。今からその理由を2つ説明します。

一つ目の理由は、脂肪吸引の効果は結果が良くても悪くても永久に続くものです。せっかく受けるなら質の良い治療を受けて欲しいからです。もう一つは、安い費用で質の低い治療をうけた場合、あとで再手術が必要になった場合の再手術の費用、時間的損失、精神的負担や手術のリスクなどを総合的に考えれば、安さにつられたことを後悔することになってしまうからです。

したがって、質の良い脂肪吸引をうけるためには値段の優先順位はさげて、信頼できる医師の治療をうけることを最優先にすることをおすすめします。

ただし、費用が高いから質の高い治療が受けられるとも限りません。安いからダメということでもありません。後悔しないために本当に信頼できる医師を選ぶことが大前提となります。

カウンセリングを受けたときには、麻酔方法やアフターケアの内容、保証の有無など、治療費に含まれる内容を確認して自分が納得できる脂肪吸引を適正価格で受けるようにしましょう。

6 全身の脂肪吸引の効果を最大化するために知っておくべきこと

『脂肪吸引の効果は永久に続くということだから、全身の脂肪吸引を受けてればこれからは、自分では何も努力をしなくてもずっと細いままでいられる!』かというと、そうではあありません。

今の生活習慣で修正したほうが良いところがあるなら、現状を見直して健康的で太りにくい生活習慣に変えていく必要があります。脂肪吸引の効果のひとつに脂肪吸引後は“太りにくく、痩せやすくなる”というのがあります。

しかしそれは、脂肪吸引後は『少し食べすぎた日があってもすぐに太るわけではない状態』『正しい方法で努力をすればダイエットの効果が出やすい状態』になったのであって、食べたいだけ食べていい、運動もしなくてもいいということではないんです。

現状の生活習慣を改善したほうがいいと認識がある人は全身の脂肪吸引を受け終わったら、ぜひ生活習慣の見直しをしてみてください。でも実際にどうやればいいかわからないという人もおられるかと思います。具体的な方法を今から紹介していきます。

行なうのは適切な食事と適度な運動です。全身の脂肪吸引がおわって1ヶ月したらスタートしましょう。正しい方法で頑張れば必ず結果は出ます。健康的な生活を送るのは難しいことではありませんからやる気さえあれば誰でもできます。もちろん、あなたもやり遂げることができて良い生活習慣が身につきます。頑張ってみてください。

適切な食事の取り組み方

食事の時に実践すべきルール

  1. 野菜をはじめに食べる
  2. 肉や魚はなにを食べてもいい
  3. 時間をかけてよく噛んで食べる
  4. なるべく炭水化物は食べない
  5. 運動をした日は間食をしても良い
  6. 寝る3時間前以降は何もたべない

食事のルールをもとにした1週間分の外食の食事メニューがこちらです。

 朝食  昼食 夕食
   バナナ  幕の内弁当  四元豚とたっぷり野菜の蒸し鍋定食
   フルーツミックス  鶏めし御飯  金目鯛の西京焼膳
 水  カットパイン  中華幕の内弁当  さばの炭火焼定食
 木  グレープフルーツ  ロースとんかつ弁当  せいろそば
 金  ヨーグルト  ゴーヤチャンプル  焼肉
 土  豆乳  ビーフシチュードリア  お寿司
 日  ミックスサンド  鶏もも肉の七味焼き  しゃぶしゃぶ

自炊をする人のための1週間の献立はこちらです。

 朝食  昼食  夕食
 月  ササミとオクラの和風コンソメスープ  ツナとオリーブのグラハムサンド  酵素玄米で!あんかけチャーハン
 火  オムレツ  菜の花玄米チャーハン弁当  和風チキンスープカレー
 水  もやしと卵のスープ  レタスと卵のサンドイッチ
具だくさんサラダ
 蒸し鶏ネギ醤油塩昆布と卵の玄米チャーハン
 木  牡蠣のクリーム玄米リゾット  おにぎらず
ベーコンレタススープ
 ブロッコリーの海鮮あんかけ
豆入り玄米ごはん
 金  トマトのすっぱいスープ  玄米ライスバーガー
ミニトマトとセロリのスープ
 白菜と豚バラのミルフィーユ鍋2人分
 土  豚肉とえのきトマトの中華炒め  つけ鴨そば  かつおのごまねぎステーキ
白米2分の1膳
じゃことほうれん草のおひたし
 日  トマトと卵の玄米粥  なすミートソースミルフィーユグラタン  ローストビーフ
白米2分の1膳
海藻サラダ

献立のレシピや食べ方のコツについては、【医師が作ったダイエットの1週間献立】これなら続けられる!正しいダイエットに載っています。ぜひ参考にして下さい。

適度な運動の取り組み方

ここからは適度な運動について説明していきます。すでに運動習慣がある人はそのまま運動を続けて下さい。運動習慣がなかった人は、これから運動を習慣化していきましょう。

しかし、今まで運動らしい運動をしていないのに自分ができるようになるのか?そう思いますよね。今から紹介する方法であれば時間もお金もかかりません。やる気さえあれば誰でもできるのでがんばりましょう!

運動習慣がなかった人用の運動メニュー

  • 自宅でおこなう週2回の筋トレ
  • 週に2回、1回6分30秒の無酸素運動

筋トレは必ず必要です。同じ体型なら、筋肉質の人のほうが太りにくく痩せやすいという話を聞いたことがありませんか?その理由は、筋肉を維持するにはたくさんのエネルギーを必要としますので、筋肉量が多い人ほど基礎代謝が高く、やせやすく太りにくいからなんです。基礎代謝を高くするため、筋トレをして筋肉をつけましょう。

筋トレをする時には太ももや胸などの大きい筋肉を鍛えるのが効率的です。筋トレは長い時間をかけてたくさんの回数をこなすより、短時間でもいいから、10回ならなんとかできるレベルの負荷で1分休んで3セットやる。これが重要なんです。

筋トレは毎日やるのではなく、筋肉痛があるうちは筋トレを休んで回復するまで日数を待ちます。筋肉痛がなくなったら筋トレ再開です。あとはこれをくり返していきます。実際には週に2回くらいのペースになるはずです。

余裕でできる場合は負荷が足りないので、家にあるものを重り(リュックに本や水入りペットボトルを入れるなど)にして負荷を大きくしてやります。おすすめの筋トレメニューは以下を参考に週に2回のペースでやってください。

おすすめ筋トレメニュー

  • 太ももの筋トレ:ゆっくりスクワット10回×3セット(休憩1分)
  • 胸の筋トレ:ゆっくり腕立て伏せ10回×3セット(休憩1分)

慣れてきたら筋トレの種類を増やしたり、体型が変わってくると自分に自信を持てるようになってくるのでジム通いを始めてみてもいいかもしれません。

次に無酸素運動についてです。一般的にはダイエットに効果的と思われているのはジョギングやウォーキングなどの有酸素運動ですよね。有酸素運動がダイエットに効果があることは事実です。

しかし、有酸素運動によるダイエットはやめると元に戻ります。つまり、効果をキープするには有酸素運動を続けないといけないんです。でも、1日24時間の限られた時間の中で、毎日ジョギングができる人はどれほどいるでしょうか?

もしいたとしても、天気が悪い、体調が悪い、他にやることがあるなどの理由で途中からやらなくなる人のほうが多いのが現実ですよね。

一気に心拍数があがる無酸素運動を行なうと代謝があがり、脂肪が燃えやすくなります。無酸素運動を週に2回行なうことによって脂肪が燃えやすい体内環境を作っていきましょう。無酸素運動のメニューはこちらです。お好きなほうをどうぞ。

キレイに痩せるための無酸素運動のメニュー

  • ジムでバイクこぎ全速力30秒を5本(1分の休憩をはさんで5本行なう)
  • 自宅で全力スクワット30秒を5本(1分の休憩をはさんで5本行なう)

体重50kgの女性が無酸素運動と有酸素運動をした場合の消費カロリーとかかる時間の比較をしてみました。

女性、体重50kgの場合 全力スクワット5本(1分の休憩4回) 時速10㎞のジョギング(けっこう速いです)走行距離1km
消費カロリー 51kcal 38.33kcal
所要時間 6分30秒 6分
実働時間 2分30秒 6分

表を見ると、速めのジョギングで1km走るより、全力スクワット5本のほうがカロリー消費や時間効率の面で優れているのがわかります。

全力スクワットをするのに技術はいりませんので運動が苦手な人でもできます。短時間で終わるので時間がない人でもできます。しかもどこでもできてお金もかかりません。1回たったの30秒間ですから本気で5本を行ないます。(30秒でスクワット30回以上)

実際にやってみるとしんどいですが、続けているうちに慣れてきます。慣れてきたらおもりを持つなどして負荷を大きくしていきます。1回30秒休憩1分を5本。1週間に2回のペースでがんばってください!

まとめ

全身の脂肪吸引を考えている人に知っておいてほしいことを紹介させていただきました。全身の脂肪吸引を受け終わるまでには期間もかかりますし、お金もたくさんかかります。

時間とお金を使って全身の脂肪吸引をうけるのであれば、絶対に質の高い治療を受けていただきたい。そう思います。そのためには医師選びはとても重要です。

医師を選ぶ時はいくつもカウンセリングをうけに行って、『この医師なら信頼できる!』と強く感じることができたドクターをえらぶようにしてください。最後に、カウンセリングに行った時に技術力のある医師を見抜くためのコツを紹介しておきますので参考にして下さい。

【技術力のある医師を見抜くための確認事項】

  • 脂肪吸引の症例数が500例以上であるか
  • 症例写真を見せてもらって仕上がりが良いか(その医師が執刀した症例写真でなければ意味がありません)
  • 美容外科医歴5年以上であるか
  • 質問の答えがすべて納得のいく内容であったか

カテゴリー 脂肪吸引

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