鼻整形のダウンタイム期間と注意点

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鼻整形のダウンタイム期間と注意点

顔の中心を通る「鼻」。目立つ部位だからこそ、「もう少し高くしたい」「小鼻を小さくしたい」「鼻自体を小さくしたい」といった望みを持つ人もいるでしょう。

しかし目立つ部位だからこそ、鼻の整形手術後の「ダウンタイム」は気になるもの。今回は、「そもそもダウンタイムとは何なのか」「鼻の整形では、どれくらいのダウンタイムを必要とするのか」などについて見ていきましょう。

1 鼻整形のダウンタイムとはどんな状態?

まず、「ダウンタイムとはどんな状態か」ということを解説していきます。

ある程度大がかりな整形手術を受けた場合、術後に痛みや腫れ、またむくみといった症状が出ます。これは、どれほど卓越した技術を持った医師が施術をしたとしても起こりうるものです。「どれほどひどくなるか」は、個人差や手術の規模、手術方式などにもよるので、一概に言うことはできません。ただ、このような症状が収まるまでには、ある程度の期間が必要です。

この、「術後に起きうるさまざまな問題が収まるまでの期間」を、「ダウンタイム」と言います。

ただし、「ダウンタイム」と一口に言っても、「ダウンタイムの期間はずっと同じような腫れが続く」というようなことはありません。基本的には徐々に収まっていきます。腫れの場合は術後3日程度たてば少しずつ回復していき、1週間程度で収まるのが一般的です。また、かなり長く続くと考えられるむくみに関しても、個人差はあるものの、1ヶ月もすれば、分からなくなります。なお、「経過観察」ということで、半年間ほどたってから最終チェックを行う病院もあります。

2 鼻整形のダウンタイム期間はどれくらい?

上でも述べたように、ダウンタイムの期間は手術方式や手術の規模によって大きく異なります。また、個人差もあるので、「絶対にこの期間で元の生活に戻ることができる」と言い切ることはできません。

2-1 鼻を高くする手術のダウンタイム

鼻の整形手術の1つである「鼻を高くする

手術」について見ていきましょう。
鼻にヒアルロン酸を入れるかたちで高さを出すものは非常に手軽です。この手法の場合、仕事を休む必要もなく、当日からでもすぐにいつも通りの生活をすることができます。手術当日であっても、メイクを行うことすら可能です。

対して、同じように「鼻を高くする手術」である「隆鼻術」の場合はまったく異なります。これは、鼻筋を通して自分好みの鼻を作り出すものです。ヒアルロン酸を使ったものと違い、手術となります。正確性に優れた「オープン法」と、傷跡の目立ちにくさがメリットの「クローズ法」に大別されていますが、いずれの場合であっても、ダウンタイム(腫れ)が発生します。ダウンタイムの期間は約1週間程度で、腫れや痛みも伴うでしょう。

【術前】
隆鼻術施術後の経過

【10日後】
隆鼻術施術後の経過

【1ヶ月後】
隆鼻術施術後の経過

隆鼻術の詳しい施術・ご相談についてはこちらからご参照ください
https://www.tkc110.jp/nose/ryubi/

2-2 鼻先を変える手術のダウンタイム

鼻先を変えたい人が利用する整形手術に、「鼻尖形成」「鼻中隔延長」があります。これらの手術は団子鼻やブタ鼻の解決策として使われるもので、鼻先を調整する手術です。この手術では、1~2週間程度の間腫れやむくみが起こることになります。また、化粧もできません。

【術前】
鼻尖形成後の経過

【10日後】
鼻尖形成後の経過

【1ヶ月後】
鼻尖形成後の経過

鼻尖形成・鼻中隔延長の詳しい施術・ご相談についてはこちらからご参照ください
https://www.tkc110.jp/nose/formation_nasal_tip/
https://www.tkc110.jp/nose/nasal_length/

2-3 ダウンタイム期間の違い

鼻整形のダウンタイムで重要なのは、「同じことを目的として行う施術であっても、そのダウンタイムは大きく異なる」ということです。これを知らずに手術を受けてしまうと、「すぐに化粧ができると思っていたのに、腫れが長引いている」「もっと簡単な手術だと思っていたのに、長く痛みが続いている」ということになりかねません。

また、「ダウンタイムが短い手術」が、「優れた手術である」と言い切ることはできません。上でも述べたように、基本的には大がかりな手術ほど、ダウンタイムは長くなります。ただこれは、効果も大きく、また持続期間も長くなる傾向にあります。一方、体への負担が小さいヒアルロン酸注射の場合は、手軽に受けられるものではあるものの、その効果には永続性はありません。だいたい1年程度かけてその効果が徐々に薄れていきます。そのため、「永続性があること」を重要視するならば、メスを使って行う、ダウンタイムが長めの手術方法を選ぶことになるでしょう。

3 鼻整形のダウンタイム期間の注意点とは?

「ダウンタイムの期間は、腫れなどが生じる」としましたが、この期間はどのように過ごせばよいのでしょうか。

3-1 飲酒

「ダウンタイムにしてもよいこと・悪いこと」については、クリニックによって多少違いがあるかもしれません。ただ、ある程度大きな手術の場合は、1週間程度はお酒を控えた方が安全でしょう。また、手術に関わらず、当日の飲酒は避けた方が安全です。どうしても付き合いで飲まなければいけない、というような場合は、まずは医師に相談をしてください。少量の飲酒ならばOK、としている場合もあります。

3-2 通学・通勤

日常生活に関しては、「本人がつらくないのならば、ある程度いつも通りに過ごしてもかまわない」としているところが多いため、仕事や学校にも問題なく通えることでしょう。ただし、激しい運動などをしてしまうと体に負担がかかるので、これは避けた方がよいでしょう。

3-3 入浴

シャワーならば当日(手術部位以外)からでも概ね問題ありません。しかし入浴に関しては、体を温めることで腫れが悪化する可能性があるため慎重に確認をした方がよいでしょう。1週間程度は避けた方が安心です。

4 まとめ

手術の種類やクリニックの方針、そして本人の体調やライフスタイルによって、ダウンタイムの期間や過ごし方は変わってきます。そのため、独断で決めず、しっかり医師に相談するようにしてください。特に、「どうしても仕事でお酒に付き合わなければならない」「腫れやすい体質である」「遠方からきており、何かあったときにすぐに相談できる環境にはない」という事情があれば、それも事前にきちんと伝えておきましょう。

カテゴリー 鼻整形

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