腫れやダウンタイムの少ない口外法によるエラ骨切り手術の流れ

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腫れやダウンタイムの少ない口外法によるエラ骨切り手術の流れ

口外法によるエラの骨切りは、従来の口からアプローチする手術と違い、手術時間やダウンタイムも短く食事制限もありません。また剥離する組織も少ない為、痛みや腫れも軽減されます。
今回はその口外法によるエラの骨切り手術の方法を流れにそってご説明していきたいと思います。
手術の様子になりますので少し血や切開の様子の画像が続きます。苦手な方は閲覧を控えて下さい。

1 マーキング

手術前に、CT検査、患者様のご希望や状態を確認した上でデザインを決めていきます。
手術中の指標となるマーキングを顔に書いていきます。

1-1 マーキング部位

術前CTを元に骨切りラインをデザインし、耳裏の切開線の下線は耳垂を越えない範囲で3~4cm切開線をデザインしていきます。

小顔えら骨切り(口外法)

2 全身麻酔

基本的には全身麻酔で、局所麻酔も併用して手術を行います。

3 口外法によるエラ骨切り手術方法

3-1 手術部位に局所麻酔薬を注入

局所麻酔薬を注入することにより、全身麻酔の深度を浅く保つことができ、出血量を抑えることができます。
また、エラ(下顎角)周囲の骨膜下にも局所麻酔をし、剥離をよりスムーズに行えるように前処理を行います。

小顔えら骨切り(口外法)

3-2 切開

下顎骨の骨切りラインの上3~4cmを切開します。
切開線の下線は耳垂を越えないように、切開するのがポイントです。

小顔えら骨切り(口外法)

3-3 骨膜下剥離

骨を露出させる為に脂肪層、筋層を押分けていきます。
筋肉からの出血はバイポーラーで止血します。出血や麻酔液がたまってきますので、随時吸引管で吸引します。
剥離の際、耳垂近傍の繊維組織をしっかり剥離しておくのが、いざ骨切りする時に、しっかり目視下で確認できるので、十分に行います。

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

3-4 剥離

咬筋裏面より、骨膜剥離子を挿入し、下顎角骨膜下を剥離し、骨切ラインに沿って骨皮質を十分に剥離展開していきます。
その際、エラの裏面も十分に剥離しておかないと、裏面に付着している内側翼突筋に切除した骨片が引っ張られてしまい、切除した骨片を取り出すのに少々苦労します。

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

3-5 マーキング

術前にデザインした骨のラインに沿って、かつ皮膚との整合性が合うように骨切りラインをデザインしていきます。

小顔えら骨切り(口外法)

3-6 骨切り

デザインしたラインに沿って、基本は骨皮質と垂直にソーを皮質に押し当て、骨切を行います。

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

3-7 削骨

切除断片(骨切りしたedge箇所)においてはラウンドバーでスムーズになるように削骨し、きれいなフェイスラインになるように調整していきます。

小顔えら骨切り(口外法)

3-8 閉創

しっかりと洗浄し、止血した後に、切開創を縫合し陰圧ドレーンを挿入して手術を終えます。

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

4 症例

【えら骨切り(口外法)半年間の経過症例】

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

小顔えら骨切り(口外法)

えら骨切り(口外法)の詳しい施術・ご相談についてはこちらからご参照ください
https://www.tkc110.jp/lp/ela_cut_kogai/

5 料金

料金はクリニックやプランごとで違いがありますが、東京美容外科では口外法 小顔エラ骨切りは35万~150万円となっています。

口外法 小顔エラ骨切り料金

施術方法 料 金
口外法 350,000~750,000円
東美オリジナル口外法 銀座院限定 インタビューモデル価格
750,000円
1,500,000円

※参照 東京美容外科での口外法 小顔エラ骨切り施術費用

6 術後の注意点

○シャワーは翌日からにしてください。長時間入浴すると再出血の可能性がありますので湯船に入るのは医師の指示があるまで避けてください。
○基本、シャワー以外の時は極力フェイスバンドの固定をお願いします。術後ケアも十分に行えないと内出血、腫れ等が長期化する可能性が高くなります。
○翌日に耳裏の陰圧ドレーンを除去します。
○術後、夕食よりお食事が可能です。
○手術後2~3週間は腫脹、内出血をきたしますが腫脹が軽減した約3カ月~6カ月後が治療の目安(症状固定)となります。

カテゴリー 小顔

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