小顔に効果的なツボと正しい押し方

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小顔に効果的なツボと正しい押し方

昔からある「ツボ」の文化。これは現在まで脈々と受け継がれてきたものです。体を整えることができるとされているこの「ツボ」は、美容にも効果的だと言われています。

1 ツボ押しの効果

「ツボ」というのは、本当に効果があるのでしょうか。基本的には、個人によってその効果がかなり違うため、再現性の高さを立証することはなかなか難しいと言えます。ただ、『鍼灸』というカテゴライズで見た場合、その再現性やデータは十分にしっかりととられているため、効果の面において医学的根拠はあると考えられています。

2 小顔に効果的なツボ

小顔に効果があると言われているツボについて、詳しく見ていきましょう。

2-1 迎香(ゲイコウ)

「ゲイコウ」と呼ばれる部位です。これは小鼻のワキにあります。小鼻を指先でたどっていくと、そこに「くぼみ」があることがわかるでしょう。
このツボは、美肌全般に効果があるツボとして知られています。そのため、小顔になるツボと一緒に押していきたい箇所です。

ツボを押すときは、人差し指を使います。意識して、顔の真ん中に向けて押すのがポイントです。

2-2 四白(シハク)

「シハク」と呼びます。
これはそのまま、小顔に導く効果のあるツボだと知られています。なぜならばこの部分を押すと、顔の血行が良くなるとされているからです。血行が良くなると、むくみが解消されやすくなります。
疲れがとれず、いつもより顔がむくんで大きくなったのでは…と感じる人にとっては、特に有効度の高いツボだと言えるでしょう。

この四白は、瞳の下~頬のあたりに存在するツボです。瞳の下側には、骨によるくぼみがあります。このくぼみに指をあてて、1本ほど下げてみましょう。そこに、四白のツボがあります。

このツボを押す際のポイントは、人差し指を使って左と右と一緒に押すことです。また、5秒間押したら指を離し、5秒おいた上で繰り返すのを5回ほど行いましょう。

2-3 承漿(ショウショウ)

少し変わった文字で表されるのが、このツボです。「ショウショウ」と呼びます。

このツボは、代謝をアップさせることができるとされています。代謝がアップすると、肌トラブルが治りやすくなったり、むくみがとれたり、エイジングケアができたりと、非常にうれしい効果がついてきます。

このツボは、唇付近にあります。唇の下あたりにくぼみがあるかと思いますが、そのくぼみそのものではなく、くぼみから少し下に下がった部分にあります。

このツボを押す際のポイントは、「5秒間押したら指を離し、5秒間おく」という点では四白と同じです。ただ、こちらの部位の場合は、薬指と中指、2本の指を使って指圧していきます。

3 効果的なツボの押し方

上でもいくつか紹介しましたが、最後に「ツボを押すときの注意点」について、もう少し詳しく見ていきましょう。

3-1 正しいツボの押し方

ツボは押すだけではなく、揉んだり叩いたりすることも有効とされています。どの方法でも力の入りやすい指先はあまり使わず、指の腹、手のひらなどを使ってほぐしていくことが大切です。

押すタイミングについては、例えば夜、入浴後など比較的ゆっくりとリラックスできるときが良いでしょう。というのも、ツボ押しの際に、呼吸を意識することが効果につながると言われているからです。リラックスできる時間であれば、ゆっくりと、深く呼吸をしながら押していくことができるでしょう。

3-2 ツボ押しの注意点

ツボは「押せば押すほど健康になる」「押し続けていれば病気しない」というようなものではありません。同じ箇所を長時間刺激したり、力加減を間違えてしまうと逆に体に余計な負担をかけることになってしまうので、やり過ぎには注意しましょう。また、飲酒後や発熱しているときなどもおすすめはできません。

3-3 ツボの位置

また、せっかくツボ押しを実践しようとしても、その位置が正しくないことには意味がありません。現在は動画などでも簡単に「正しい押し方」を学べるので、これらを確認しながらしっかりとやり方を学びましょう。一番理想的なのは、実際に一度専門施設でツボを押してもらい、その力加減やツボの場所を正確に把握することでしょう。

3-4 ツボ押しを避けた方がいい人

「妊娠していてもツボを押しても良い」とする意見もありますが、「避けた方が良い」とするところもあります。特に心配されるのが、安定期に入る前に施術すると流産するのでは、という噂もあるようです。基本的にその心配はないとされていますが 、安全策をとるのであれば、安定期までは自重した方が安心でしょう。もしくは、かかりつけの先生に一度相談するようにしてください。

4 まとめ

東洋医学でのツボの考え方は、「気」という言葉で説明ができます。この気は、「経絡」と呼ばれる道筋を描きます。その経絡のポイント・ポイントに存在するのが、「経穴」です。この「経穴」こそが、「ツボ」と呼ばれているのです。このツボを押すことで、自律神経を整えたり、血行促進に役立てたりすることができます。

西洋医学においても自律神経や血行促進についての治療を行いますが、どれも内服薬などの対症療法がとられる場合が多いです。それに対して東洋医学では体質を改善する根本治療をとります。女性に多いとされる片頭痛や肩こりなど、早急に対処したい場合は西洋医学の治療が効果的ですが、長い目で見たときに「なりにくい体」に改善したい、効果を期待したい場合は東洋医学の手法も注目すべきでしょう。

小顔へのアプローチ方法としても、西洋医学である美容整形と、ツボ押しを代表とした東洋医学の両面のメリットやデメリットを把握し、どちらも専門家に相談しながら効果的な方法を探っていくことをおすすめします。

カテゴリー 小顔

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