冬のワキガは臭う?臭わない?冬ワキガの対策とは

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冬のワキガは臭う?臭わない?冬ワキガの対策とは

ワキガは、夏にひどくなると思われがちですが、実は冬も夏と同様、またはそれ以上に臭いがきつくなることがあります。わきの臭いが原因で、あなたの好感度が下がってしまっては大変。「冬ワキガ」とも呼ばれる症状の原因を理解し、きっちり対策しましょう。

1 冬にワキガが悪化すると考えられる4つの理由

1-1 基礎代謝の上昇

冬は、寒い中で体温を一定に保つために、熱を生み出そうとするため夏よりも基礎代謝が上昇する傾向があります。代謝が良くなると、臭いの原因となる汗をかきやすくなります。
汗は無菌・無臭ですが、皮膚上に長く留まっていると汚れや皮脂と混ざって細菌の餌となり、分解されます。分解時に、アンモニア、イオウ化合物、低級脂肪酸などの悪臭物質が発生することによって不快な臭いが放出されます。

1-2 厚着によるムレ

冬は下着、セーター、コートといった具合に重ね着をして、防寒性を高めます。そのぶん通気性が悪くなり、かいた汗が蒸発しにくくなるので、わきがムレた状態になりがちです。高温多湿の状態は、雑菌が繁殖しやすくワキガを悪化させる原因になりがちです。

1-3 ムダ毛の処理漏れ

電車で吊革を持つときや、店で棚の上段に陳列された商品を取るときなどに備えて、わきの毛を入念に処理する夏に対して、衣類でわきが隠れる冬は、ムダ毛対策がおろそかになりがちという人も多いのでは。汗がムダ毛に付着して長時間留まると、細菌による老廃物の分解が始まり、臭いの原因を作ります。

1-4 食生活の乱れ

クリスマス、忘年会、新年会などのイベントが目白押しの冬は、外食の機会やお酒の摂取量が増えてしまいがちです。アルコール、炭水化物(糖分)、油脂の過剰摂取も、ワキガを悪化させる原因となります。

2 自分でできる「冬ワキガ」の対策法とは

2-1 水分補給を適度に行う

まずは適度な水分補給を行いましょう。ただし一度に大量を飲むのではなく、朝起きてすぐ、のどの渇きを感じたとき、入浴の前後など、少しずつこまめに分けて飲むのが理想です。なお、利尿作用の高いものは、せっかく飲んでも尿としてすぐに排出されてしまうので、コーヒーや紅茶はほどほどにして、水や白湯を積極的に飲むようにするのがおすすめです。

2-2 有酸素運動や半身浴で汗をかく

脱水状態が解消できれば、次は汗をかくように心がけるといいでしょう。汗は臭いの原因となるのは事実ですが、水分量の多いサラサラの汗は、ドロドロの汗と比較すると、臭いの放出が少ないとされています。
サラサラの汗をかきやすくするためには、サウナ、長めの半身浴、適度な有酸素運動を習慣づけ、日頃から汗腺を刺激しておくのが得策です。質の良い汗をかくことによって、冬ワキガの改善も期待できます。

2-3 食生活を改善する

食生活の改善もワキガの悪化防止に役立ちます。バランスの取れた食事をとるようにすることが基本ですが、特に積極的に取りたい栄養素は、亜鉛とタンパク質です。亜鉛不足は、ワキガの原因ともなるピロールと呼ばれる悪臭成分を体内で発生させ、またタンパク質不足は、汗に含まれるアンモニアの濃度を高めて、ベタベタとした悪い汗を分泌させるので要注意です。

3 「冬ワキガ」が気になる場合は美容外科に相談しましょう

日頃の心がけだけで、冬ワキガの改善が実感できない場合は、美容外科で治療するのも賢明です。

ワキガ撃退に最も効果的とされるのは、皮膚を切開して汗腺を除去する手術です。ワキガの症状によって、臭いのもととなるアポクリン腺のみを除去する場合と、アポクリン腺とエクリン腺を含むすべての汗腺を完全に除去する場合があります。

外科手術を受けることなくワキガの症状を改善させたいと願う人には、下記のような解決策があります。

3-1 ボツリヌストキシン治療

ワキの下や手足にボツリヌストキシンを注射することで、エクリン汗腺の活動を抑制し汗の分泌を抑えます。汗の分泌が減ることで、ニオイも軽減することができます。
汗腺を取り除くわけではないので、効果は永続的なものではありませんが、約半年~1年位の間は汗の量を抑えることができる一番手軽な治療法です。

詳しくはこちら
https://www.tkc110.jp/bodyodor/botox/

3-2 マイクロ波治療

マイクロ波をわきに照射することによって汗腺組織を破壊し、汗と臭いを抑えるマイクロ波治療。メスや針を使用しないので痕が残る心配もなく、大人はもちろん、子供でも治療することが可能です。

詳しくはこちら
https://www.tkc110.jp/bodyodor/miradry/

3-3 高周波治療

わきに細い針を刺して汗腺に熱を伝えてから高周波を照射し、汗のもとになるエクリン腺と、臭いのもとになるアポクリン腺を完全に破壊する高周波治療。局部麻酔をするので痛みを感じることがなく、汗腺以外の周辺組織を傷つけることがないので、安全性に優れています。

詳しくはこちら
https://www.tkc110.jp/bodyodor/dry_rf/

4 まとめ

脇の臭いが気になる方は普段からの生活習慣を改善することで対策することが可能です。それでも気掛かりなときは、専門家に相談してみるのが良いでしょう。

カテゴリー ワキガ

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